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本は人生のパートナーになる

人々の生きてきた足あとを辿りながら、自分の次の一歩を考えよう。

君にはもうそんなことをしている時間は残されていない / 千田琢哉

私の時間に関する概念を変えることになったキッカケの本です。

未だに時間について迷うとき、判断を迷うときにはこの本の言葉が

心の中で響いているように思います。

 

 

時間というのは、誰にとっても命の断片だ (P.7)

自分の時間を提供するというより、自分の命の断片を提供するだけの事か?

と自問する時に自分の選択の精度が洗練させます。

 

 

「来年の今頃には・・・」と、来年の今頃も言っている。

た、たしかに、、、

よく年末になると、今年はもう諦めて来年に掛けようとか思ってしまう笑

「今」にいかに集中するかは難しいが、「今」というのは「今」しかないのだから、そこにどれだけ気持ちを持ってこれるか、意識できるかは重要なのかもしれない。

 

個人的には、花火も桜も、華やかな期間が限られているからこそ、

儚さにある美しさがあるのだと思う。

 

人生は繰り返しのように思えて、同じ日は二度と来ない。

もう戻らない「今」をいかに楽しめるかが、人生を楽しむコツなのかもしれない。

 

 

自分のgiftedを思い出し、磨き続けることが幸せのコツ (P.237)

giftedとは、先祖から脈々と引き継がれたあなたの遺伝子のことと表現している。

自分のgiftedとは何か、未だに掴みきれていないけど、

探し続けるのも楽しみの一つなのかもしれない。

 

 

最後に、千田さんの本は読みやすく、またシンプルに文章に濃縮されている。

読書初心者にはとてもオススメです。

 

 

本を読んで一つでも人生の光が見つかるといいな。

 

 

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