当たり前のことだけど、世の中って変化してくよなと実感しました。 この本はまだ読んではないですが、今日会っていた友人に紹介された本です。 今までの図書館の在り方が変化していって、 良い変化の実例が載っているようです。 最近、あなたの町の図書館に…
海外のドラマや映画を見ていると、 文化の違いで理解できないジョークや、言い回しがあったりして なんで笑っているのか分からない!!もやもや!!とすることが多々あります。 日本以外の国は移民や人の移動が多く、 それが歴史的要素に深く関わってくるの…
最近発売されたばかりの本です!(2017/2/15 発売) 最近発売された本の良いところは、時事ネタを踏まえて解説があったりするので 新しい知識を入れるとともに、時事ネタを違う側面で見るのに役立つので 良いかと思います。 目次はこちら 【第1章】目標を高…
今日から読みたいシリーズ始めます。 新品の本を買いたい気持ちが強く、経済的に全部は買えない状況なので、 「なぜ読みたいのか?」を書く記事を始めます。 序章 なぜ高速PDCAなら超スピードで仕事が片づくのか?第1章 高速PDCAを動かす8ステップ第2章 月間…
個人的な印象として堀江さんは淡々としている。 それがこの本からも伺える。 この淡々とした雰囲気が私は好きだなと思う。 では、さっそく。 星野先生は、僕の生意気なところ、面倒くさいところ、そして不器用なところを、すべて面白がってくれた。せっせと…
会社単位、組織単位、個人単位でも仕組みができれば楽になることってあります。 そもそも仕組みができるとどう変わるのか、イメージするのにはいい本かもしれないです。 去年ってどうやってたっけ? 人間って忘れるものです。 だからこそ、仕組みがあると忘…
1946年出版された古い本ですが、 あのときの空気をそのまま閉じ込めた、存在感のある本です。 では、さっそく。 読み始めたきっかけは、ホロコーストが始まる動機ってなんだったんだろう? という素朴な疑問からです。 この作者ヴィクトール・フランクルは心…
瀬戸内寂聴さん、美輪明宏さんそれぞれだけでも高貴な空気感があります。 そんなお二方がどんな話をするのか気になって手に取りました。 では、さっそく。 この世で出会う人とは、出会う意味があるから出会うのです。(瀬戸内) 仮にそうだとすると、私が今…
この本は、自分の人生の方向性をはっきりさせるために読んだ本です。 スペシャリストの道があるその時の職業。でもスペシャリストとして極めたいとは思わない。じゃぁ、何が向いているのだろう? ジェネラリストという言葉に出会い、もしかして私が目指して…
瀬戸内寂聴さんと、堀江貴文さんの対談がすごく魅力的に写ってジャケ買いした本です。 物事の本質に近づかれている瀬戸内寂聴さんの品のある言葉回しと、堀江貴文さんの今の表現する異色のコラボがとても新鮮で不思議な空気感がたまらない本です。 では、さ…
自分の本当にしたいこと、好きなことってなんだろう? 仕事が楽しく思えるようになりたい、けどそれってなんなんだろう? と疑問に思っている方にはヒントになるかもしれない本です。 では、さっそく。 大切なことは「朝令暮改」です。一度決めたことでも、…
シンプルに生きるを目指す途中の私です。 一気には無理でも少しずつシンプルに生活する方法を見い出し、方向付け、実践できていけたらと思っています。 では、さっそく。 ベランダに小さな庭をつくる どこにいても心を磨くことはできる。 (中略) 心をエス…
吉田松陰の地、萩に行ってきたのでふと読み返してみました。 吉田松陰の生きたエネルギーを感じるほど、とてもエネルギッシュです。 自分の志を持ち、それに向けた情熱はその余韻が未だに残っているかのようにも感じます。 では、さっそく。 後ろを見ない ミ…
前例のないことをする機会なんて多い。 これから変化が加速していくことを予想すると、前例のないことをどう実現するのかが重要になってくる。 変化を楽しむためにも、自分の想像していることを形をするためにも「仮説」がどう重要になるのかを提唱していて…
なんでも、悩みは人間関係からであると「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社 岸見一郎(著))でも言われている。 そんな中で「攻撃的な人・迷惑な人・「あの人」に」どう賢く言い返すかが具体的に書いてあってとても有効な書物です! まずはタイプの分類 1.…
直感があると、少し楽になると思います。 私も直感に頼るようになってから、選択するとき、方向性を決めるときに楽になりました。 まずは直感が発している信号に気づくことから書いているので、 読みやすいと思います。 では、さっそく。 ”直感”と”思いつき”…
この本は書店に行ってもあまり見かけることはない。 偶然見つけれたことにすごく感謝してしまうほどの本です。 バカってどういうこと?とそもそもの意味を考えるきっかけになる本です。 レッツォ・ロッソさんの純粋までに、情熱を持って生きている人生に あ…
ひすいさんの本はすっとというか、さらっと読めて好きです。 夏に食べるソーメンみたいなイメージです。 では、さっそく。 自分より努力している人は世の中にいっぱいいる。 自分より才能がある人も世の中にいっぱいいる。 だからこそ、大切なのは「運」じゃ…
TEDトークの魅力は、まず研究や調査に基づいていること、 ポーズをすると本当に人の喜びやストレスが変化するのかというのを研究調査の根拠のもとに話してくださっています! 最後の、エイミー・カディさん自身が乗り越えてきた人生の話が私はとても好きで、…
佐藤ナオキさんは、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で拝見したら、 物事の捉え方がいいなと思って、よく本を読ませていただいています。 自分に合う環境を見つけ、うまく仕事に取り入れることが、スピードアップにつながる(中略)この点で、気をつけ…
以前から「なぜユダヤ人に成功者が多いのだろう?」と疑問に思っていた。 「なぜ?」という素朴な疑問が物事の本質に迫る、確実な一歩を踏むだからだとこの本を読んで思いました。 その中から面白いなと思ったものを3つピックアップします。 鵜呑みにすれば…
最近は元気で年を取られる方が増えているようです。 その中でも100歳を超えて生きておられる方がどのような考えを持っておられるのか気になり手にとった本です。 篠田さんのお人柄なのか、言葉がとても上品で読んでいると心に清らかさが染み入るような文章で…
人はやさしい人がいいに決まっている。 だけど、やさしさを具体的に表現しようとすると難しい言葉でもあると思う。 やさしさを色々な実例を交えて、論理的に説明しているのがこの本です。 少しとっつきにくい点もありますが、例を交えて説明しているので、 …
自分と向き合うとき、「怒り」の感情をどう自分の中で処理するのかは、結構難しい。 この本の冒頭には、このような言葉がある。 怒ることは、悪くない。 怒り続けることが、よくないだけだ。 怒りに対してはこの言葉が的確にあらわしているように思う。 怒り…
うーん、死ぬ気で働くのは多分苦手ですが笑 いつもどうやったら、最小の労力で最大の効果を生み出せるのかと思考を巡らせているので。 ただ、死ぬ気で働いた先の世界がどういうものってどういうものなんだろう? と疑問に思って手にとった本です。 どストレ…
私は、自分の心のなかにある疑問を解決するために本を頼りにしています。 「私が気づいていない良い方法を誰かが知っているのではないか?」と。 そこで、私がいいなと思う「本との出会い方」を紹介します。 本の中で紹介される本を読んで見る ビジネス書系…
努力する方向性を示してくれる本だと思う。 努力をしたいと思っていた時に、どう努力するべきか 自分の中の方向性が明確になるキッカケの本をご紹介します。 「デクノボウ」と見られている人でも、置かれた瞬間に才能が爆発する場所がある。(P.108) 「開花」…
私の時間に関する概念を変えることになったキッカケの本です。 未だに時間について迷うとき、判断を迷うときにはこの本の言葉が 心の中で響いているように思います。 時間というのは、誰にとっても命の断片だ (P.7) 自分の時間を提供するというより、自分…